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不都合が起きた際に故障しているのか確認できるようにしておく

機器の故障が疑われるトラブルを紹介する

IH機器に対応している鍋であっても、底板が薄くて不安定だったり、厚みがあるホーロー製の物などは、IH調理器具のプレートに置いた際に、きちんと密着していない形状の物であったりすると、機器が動作する細かい振動で音が出る場合がありますが、異常ではないので、引き続き加熱を続けても問題はないでしょう。
ここからは「機器の故障などが疑われるトラブル」を紹介します。
以下の状況に当てはまる際は、故障の可能性があるため修理を検討しましょう。
噴きこぼれを起こしてから電源が入らなくなってしまった・IH対応鍋を正しく置いて加熱し用としても電源が入らない・またはエラーが出てしまう・重いものや硬いものを落としてしまいIH調理器具のプレートが破損した・加熱を始めて加熱具合の調整ダイヤルを回しても動かない・正常に加熱されているはずなのに鍋の中身が温まらない・表示されたエラーの種類が異常過熱や内部異常を示している場合です。

最近登場IH調理器具の使用可能期間は?

テレビならば7年から10年や冷蔵庫では10年から15年というように、家電製品には使用可能期間の基準があります。
IH調理器具については、比較的最近登場したということもあり、使用可能期間の目安については一般的にあまり知られていませんが、IH調理器具はどれくらいの期間使用することが可能なのでしょうか。
基本的には、日常的な使用することを想定した際のIH調理器具は10年程の耐用が可能と考えられています。
また、有償修理をメーカーで行う際の修理費用の目安については、ガラストップ部分の割れを交換する場合で1万円から3万円程かかり、噴きこぼれなどにより内部に異常が起こった際で1万円から4万円程とされています。
キッチンに据え置きタイプのIH調理器具なら買い替えるより安く済むかも知れませんが、小型の卓上タイプのIH調理器具の際、調理器具を買い替えた方が安く済むということが多いでしょう。


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